時々、のち、一時
元気ですか?!
どうも、ナタデココです!
季節の変わり目のこの時期は長い雨が続いてますね。。。
ふと天気予報みていて思いました。
曇り一時、雨
曇りのち雨
曇り時々雨
ん?これは結局雨は降るであろうが、どんな違いがあるんだ?
言い方の違い?
一つずつじっくり見ていきましょう!
【 目 次 】
1.曇り一時、雨
~気象庁の一文~
現象が切れ間なく発生し、その時間が予報期間の四分の一未満であるときには「一時」
つまり24時間のうち雨が3時間くらい振るのでは?という感じだと「曇り一時、雨」
2.曇りのち雨
曇りから雨になるタイミングを指しているらしい。しかも正午のタイミングらしいので、午前中は傘はいらないんじゃね?って際に使用する表現だそうです(よくわかんねw)
3.曇り時々、雨
~気象庁の一文~
ある現象が断続的に発生し、その発生した時間が予報期間の二分の一未満であるときは「時々」
つまり、24時間のうち12時間くらいは雨なのでは?というときは「曇り時々、雨」
4.まとめ
・雨雲レーダーの見方を覚えよう!
・予報はあくまで予報
・最後は自分の自己責任で!
いかがだったでしょうか?!
しっかり雨雲レーダーレーダーみて、自己責任のもとしっかり準備して備えるってことが大切なんですねw
以上でーす!
最後まで見ていただき、ありがとうございました!
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